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真紅のカーネーションの評価や視聴率とは?面白くない?【韓国ドラマ】

18年にSBSで放送された韓国ドラマ「真紅のカーネーション」です。
主演にイ・イネ、ウ・ヒジン、アレックス、ムン・ボリョンら。

真紅のカーネーションの視聴率は?

初回は7.5%という視聴率でスタートした「真紅のカーネーション」です。
視聴率は6~7%台で推移するなど、伸びませんでした。
77話で初の二桁突破、114話と123話で自己最高視聴率10.3%、最終回124話は10.0%です。




かなり低い視聴率となってしまいましたが・・・。
同ドラマ枠では以降10%を記録したドラマもなく、現在は廃止されています。

真紅のカーネーションの評価は?

原題は「私も母親」ということで。
代理母が素材のドラマになります。
代理母が主人公で、依頼したのが悪役ですね。

テーマがテーマなので、序盤から暗い雰囲気のドラマになるようですね。
視聴率が低迷したのも同枠ドラマにしては、暗い雰囲気だったことが影響したようです。

とはいえ、序盤からストーリー展開が速いところは良いところ。
徐々にいつものマクチャンドラマになったようですが、朝ドラとしてはマクチャン度が低めだったようですね。




ただ、朝ドラというのは夜に放送されるドラマよりクオリティが低いとされます。
キャストや素材に惹かれるものがあるのならともかく、基本的にはおすすめがしにくいところ。
長いドラマなので、余計におすすめがしにくい。

韓国ドラマを見る男

韓国ドラマが好きなので、韓国ドラマについていろいろ書きます。 ジャンルはミステリー、サスペンス系が好きで、ロマンス系はほとんど見ません。