チン・ドジュン 投資

韓国ドラマ「財閥家の末息子」の登場人物であるチン・ドジュンです。

財閥家の末息子はユン・ヒョンウが、故人であるドジュンの人生を体験。
未来人としての記憶や知識を生かして活躍するドラマですが・・・。

ドジュンは投資の天才?

1話の時点で死んでいた本物のチン・ドジュンですが、彼はスニャンの会長になるような男。
ヒョンウがドジュンの人生を体験していたということは、本物のドジュンも投資で成功していたと思われる。
その過程でチン・ヤンチョル会長に認められ、後継者にのし上がったのでしょう。

とはいえ、ヒョンウが体験したドジュンの人生は、都市開発される盆唐区の土地を買ったり、大ヒット映画に投資したり、9.11やサッカーワールドカップベスト4を利用するなど。
未来を知っていないと不可能な投資も多いわけです。




本物のチン・ドジュンは別の投資で成功していたのかもしれませんね。
それにしてもヒョンウと同じぐらい成功したなら、天才中の天才ということになります。

本物のチン・ドジュンは謎の多い男になりますね。
誰もヒョンウとドジュンが同じ顔であることに気が付いていないですし・・・。
どうやって投資で成功してスニャンの会長候補にのしあがったのかなど、辻褄の合わないところもありますな。