19年にKBSで放送された連続ドラマの「左利きの妻」です。
主演にイ・スギョン、キム・ジヌ、チン・テヒョン、ハ・ヨンジュら。
「#左利きの妻」 #BSテレ東 にて放送中❗️
▶️毎週月~金 午後3:54~(全75話)別人の顔になった夫を捜す妻の壮絶すぎる運命を描く、
愛憎復讐劇史上最も衝撃的な金字塔が誕生❗️❤️番組HPhttps://t.co/4sGGYplooB
💛公式サイトhttps://t.co/OmyZPWxpmyDVD-SET1〜6も好評リリース中✨ pic.twitter.com/qXX3wRkWoE
— 韓ドラDX (@kandoraDX) August 18, 2020
左利きの妻の視聴率は?
固定視聴者のいる連続ドラマ枠だけに、視聴率は悪くない左利きの妻です。
初回は12.5%というスタート。
自己最低視聴率は24話の11.1%で、自己最高視聴率は66話の17.1%。
最終回は15.8%となっています。
全話平均視聴率は14.6%なので数字は悪くないんですよね。
近年の同枠ドラマだと「優雅な母娘」が悪くない評価ですが全話平均は14.1%。
脚本家の前作「名前のない女」が17.8%なので、そこと比較すると物足りない数字。
左利きの妻の評価は?
まずまずの視聴率を記録した「左利きの妻」ですが、評判はかなり悪いですね・・・。
固定視聴者のいるドラマ枠だから視聴率が下がらなかったのかな?
同じ制作陣の「名前のない女」も評判が悪いのですが、今作も輪をかけて悪い。
キャストの演技もキム・ジヌとチン・テヒョン以外は批判されているようですね。
ただ、みなさん演技の下手な役者ではないので、脚本や演出の問題とされている。
脚本もマクチャン展開は仕方がないのかもしれませんが、終盤に入っての展開が批判されています。
そのエピソードは放送前に台本が流出したのですが、あまりにひどい展開に偽物説がでました。
しかし、本当にそのままのストーリーだったので良くも悪くも話題になった・・・。
左利きの妻は日本でも悪い口コミが少なくないですからね・・・。
これではもう、役者目当てで見るのもおすすめがしにくい。
ミニシリーズなら役者目当てで見るのもいいかもしれませんが、連続ドラマは長いですからねー。
その時間を別のドラマに使った方がいいんじゃないかな?
もちろん良い口コミもあるので好き嫌いが分かれているところではありますが、個人的にはおすすめしにくいドラマですね。
以下Grokの引用記事です
肯定的な意見:
ストーリーの展開: いくつかの視聴者は、「左利きの妻」のドロドロとした愛憎劇や予測不能な展開に引き込まれると評しています。特に、主人公の秘密が次々と明らかになるサスペンス要素が高評価です。
演技: イ・スギョンをはじめとするキャストの演技力が称賛されており、キャラクターの感情表現がリアルで感情移入しやすいとされています。
視覚的魅力: ドラマのビジュアルやセットデザインが美しく、視覚的に楽しめるという意見もあります。
批判的な意見:
過度のメロドラマ: 一部の視聴者はストーリーが過度にメロドラマチックで、現実離れしていると感じています。特に、韓国ドラマ特有の「マクチャンドラマ」として知られる過剰な演出が苦手だという意見があります。
ストーリーの進行: 物語の進行が遅い、あるいは特定のエピソードで話が進まない感覚があるとの批判もあります。また、途中でストーリーが混乱したり、矛盾する点があると指摘する声も見られます。
キャラクターの深み: 主要キャラクター以外の深みや成長が描かれていない、あるいは描写が不十分という意見もあります。
総評:
「左利きの妻」は日本でも一定の人気を誇り、特にメロドラマやサスペンスを好む視聴者から支持を得ています。肯定的な意見では、ストーリーの独特さやキャストの演技力が高く評価されています。しかし、批判的な意見として、韓国ドラマにありがちなメロドラマチックな要素が過剰であることや、ストーリーの一貫性、キャラクターの深みに関して不満が挙げられています。全体としては、平均スコアが3.4点とされており、視聴者によって意見が分かれる作品です。もしあなたが感情の高揚や意外性を楽しむことが好きなら、このドラマを楽しめる可能性が高いですが、リアリティや論理的なストーリー展開を重視するなら、期待外れと感じるかもしれません。
X(旧Twitter)AIから引用