
21年にKBSで放送された韓国ドラマの「ミス・モンテクリスト」です。
主演にイ・ソヨン、チェ・ヨジン、キョン・ソンファン、イ・サンボ。
タイトルからイメージできるように、「モンテ・クリスト伯」の男女が逆になったようなドラマになりますね。
ミス・モンテクリストの視聴率は?
前作が視聴率20%を超えたヒット作「秘密の男」ということで、その恩恵も期待できたドラマです。
実際に初回視聴率は14.6%と高めの数字。
17年に「私の男の秘密」という似た名前のヒット作がありますが、それ以降のドラマでは最高の初回視聴率になります。
ドラマの方も視聴率の方も浮き沈みがあったようですが、最終回100話は15.9%でフィニッシュ。
自己最高視聴率は97話の17.6%です。
自己最低視聴率は5.5%ですが、これはバレーの日韓戦があったため放送時間の前倒しがあった影響。
それ以外だと5話の12.5%が最低になりますね。
ミス・モンテクリストの評価は?
視聴率的には良い数字を記録したのですが、評価は高くないドラマになります。
この手の連続ドラマは中盤まで苦しい展開が続き、終盤の復讐劇ですっきりするパターンが多いです。
しかし、序盤からすっきりするような展開があって好評だったかと思うと、また苦しい展開が続くなど起伏も多かったようですね。
本来なら本格的にすっきり展開になるべき終盤にも新しい事件が出てくるなど、視聴者を混乱させたようです。
最終回の評判も良いものではありませんね。
また、キャストの評価が高くないんですよね。
主演のイ・ソヨンは時代劇ドラマのキャリアが豊富な女優さんですが、今作は演技がぎこちないと言われます。
チェ・ヨジンや男性陣(キョン・ソンファン、イ・サンボ)も同様の評価ですね。
ベテラン陣にもミスキャスティング議論が出るなど、キャストの評価が低いのもドラマの物足りなさを感じさせる原因でしょうが・・・。
そもそも脚本家の前作は13年の「狂気の愛」。
8年の空白期間があるうえに狂気の愛も共同執筆で、その前も09年のドラマのサブ作家としての作品があるだけですからね。
脚本家の力量不足が指摘されています。
僕は連続ドラマを見ないけど、けっこう面白そうな雰囲気のドラマなんですけどね。
韓国での評価は低い作品になります。
ミス・モンテクリストはそれなりの話題性もあったドラマですが、近年の同枠ドラマでも「秘密の男」や「優雅な母娘」の方が高評価になりますね。
ミス・モンテクリストの日本での評判や口コミのまとめ
以下Grokの引用記事です
「ミス・モンテクリスト」は、2021年に放送された韓国の復讐劇で、アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」を原案にしています。主人公のコ・ウンジョが親友たちの裏切りから復讐を誓うストーリーです。以下に肯定的な意見と批判的な意見をまとめ、最後に総評を述べます。
肯定的な意見
復讐劇の醍醐味: 復讐の過程が非常にエンターテイメント性が高く、視聴者を引き込むストーリー展開が好評です。特に、ウンジョの復讐方法や計画性が見ていて爽快で、視聴者のストレス解消に一役買っているという意見があります。演技力: 主演のイ・ソヨンやチェ・ヨジンの演技が非常に評価されています。特に、イ・ソヨン演じるウンジョのキャラクター変化や深みのある演技が見どころとして挙げられています。
原作との比較: 古典的な「モンテ・クリスト伯」の現代版として、原作のテーマをうまく現代設定に落とし込んだと評価する声もあります。女性視点での復讐劇が新鮮だったという意見も見られます。
批判的な意見
ストーリー展開の予測可能性: 一部の視聴者からは、復讐劇としての予測可能性が高く、新鮮味に欠ける部分があるという批判があります。特に、最後の方の展開や結末が見え見えで、緊張感やサプライズが足りないと感じる人もいました。長尺ドラマの難点: 全100話と長いシリーズのため、ストーリーが引き伸ばされている感があり、冗長と感じる視聴者がいます。特に中盤から後半にかけては、話の進行が遅く、視聴者の関心を維持するのが難しいという意見も。
キャラクターの描写: 悪役のキャラクターが一面的に描かれすぎていると感じる視聴者もいます。特に、ハラやセリンの行動理由や背景が掘り下げられていないため、単純な悪役としてしか見えない点が批判されています。
総評
「ミス・モンテクリスト」は、韓国ドラマの中でも特筆すべき復讐劇として知られています。イ・ソヨンの演技や復讐の爽快感が話題となり、一定のファンを獲得しました。ただし、全話数が100話と長かったため、ストーリーの展開やキャラクターの掘り下げに不満を持つ視聴者も一部に見られました。全体として、復讐劇好きには見逃せない作品ですが、長尺のドラマを耐えられるかどうかが視聴の分かれ目になるかもしれません。特に、初期のペース配分や中盤のテンポに課題があると言えます。それでも、復讐の過程やドラマチックなシーンは楽しむ価値がある作品です。X(旧Twitter)AIから引用