
韓国ドラマ「財閥家の末息子」の登場人物であるチン・イェジュンです。
イェジュンを演じているのはチョ・ヘジュ。
チン・ドンギの娘であるキャラクターですね。
活躍のないチン・イェジュン
1話に登場したあとは、海外にいたため再登場がかなり遅かったキャラです。
祖父であるチン・ヤンチョル会長が死んでから再登場しましたね。
主人公格でドラマ成功の立役者と言われるチン・ヤンチョルの穴を埋める活躍が期待されたのですが・・・。
それなりのカリスマ性を見せるも、活躍の場はなにもなかったイェジュンです。
海外にいたのは裏金を作るためだったようですが、本当にそれだけ。
ユン・ヒョンウを殺したラスボス説などもあったキャラですが、本当になにもなかった。
スニャンの切り札キャラになるかと思ったら空気だった。
結局は作品の竜頭蛇尾を象徴するようなキャラクターに終わってしまいました。
イェジュンは批判されるようなことは何もしていないのですが、本当になんでもなかったから・・・。
一部ではラスボス説もあったぐらいなんですけどね。
活躍が期待されたキャラだけに、非常に残念なところ。