
19年にMBCで放送された韓国ドラマの「アイテム」です。
主演にチュ・ジフン、チン・セヨン、キム・ガンウ、キム・ユリら。
同名のウェブトゥーンが原作のドラマですね。
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— Korepoコレポ (@Kkorepo) February 7, 2019
アイテムの視聴率は?
前作が最終回で7.2%を記録した「悪い刑事」です。
アイテムは注目されたドラマではありますが、初回は4.9%のスタート。
しかもこれが自己最高視聴率になります。
最終回も4.2%となっていますね。
大きく数字を落としたわけではないのですが、特撮というジャンルもあって大衆性のなかったドラマになります。
チュ・ジフンもチン・セヨンもヒット作が続いていただけに、残念な結果となった。
アイテムの評価は?
脚本家の前作はOCNのヒット作「君を守りたい」になります。
「アイテム」はキャストも良いので放送前から期待されたドラマですが、全話平均は3.7%。
チュ・ジフンを活かせなかったという評価ですね。
今作は超能力がテーマの特撮ジャンルになりますが・・・。
CGのクオリティが物足りないと評価されていますね。
しかもチュ・ジフンが有能キャラではないので、苦しい展開が続くのも低評価。
なにより評価を下げているのが最終回の結末です。
オープンエンディングというのもあるけど、なぜかチュ・ジフンの比重が少ない点も残念なところとされる。
[コラム] [#韓国ドラマ]#チュ・ジフン 主演「アイテム」
特殊能力をもつ品物(アイテム)を巡る陰謀と秘密! #あらすじ &キャラクターを紹介します♪
チュ・ジフンの子役で新鋭韓国俳優 #キム・ヨンデ も出演!#チュジフン#チン・セヨン#JuJiHoon#KimYoungDae#韓ドラhttps://t.co/bf65q5ElbC pic.twitter.com/LsjfEtw5bw— KOARI(コアリ)-韓国エンタメ・トレンド情報サイト- (@Koari_korea) February 21, 2019
酷評されているというほどではありませんが、期待値が高いぶん物足りなさは強い。
脚本自体はそこまで悪くなさそうだけど、最終回が低評価なのは残念なところです。
まあ、日本ではそこまで悪い評価ではないので、チュ・ジフンら目当てで見るのは良いかもしれませんね。
キム・ガンウや子役のシン・リナちゃんもコアなファンはたくさんいるのでキャスト目当てで見るのも良いかもしれません。
アイテムの日本での評判や口コミのまとめ
以下Grokの引用記事です
2019年に放送された韓国ドラマ「アイテム」は、超能力を持つアイテムを巡るミステリーとファンタジーが交錯する物語です。主演はチュ・ジフン、チン・セヨン、キム・ガンウ、キム・ユリなどで、原作はカカオページの同名ウェブトゥーンです。以下に肯定的な意見と批判的な意見をまとめ、最後に総評を述べます。
肯定的な意見
キャストの演技力: チュ・ジフンやキム・ガンウの演技が高く評価されました。特にチュ・ジフンの冷静で理知的役柄や、キム・ガンウの冷酷な悪役が注目されました。ユニークな設定: 超能力を持つアイテムというコンセプトが新鮮で、視聴者の興味を引いた。ファンタジーとミステリージャンルの融合が独自性を生み出し、視覚的な娯楽としても楽しめたという意見が多かったです。
CGと特殊効果: 韓国ドラマの中でも高品質なCGや特殊効果が使われ、視覚的な魅力が大いに評価されました。
原作の再現度: 原作ウェブトゥーンのファンからは、キャラクターの再現度やストーリーの展開が比較的忠実に描かれている点が好評でした。
批判的な意見
ストーリーテリング: 一部の視聴者からは、ストーリーの展開が遅く、冗長に感じられると批判されました。特に中盤以降のテンポが問題視されました。主人公の描写: 主人公の無力感や判断ミスが目立ち、ドラマの没入感を損なうという意見もありました。
視聴率の低迷: 期待されていたにもかかわらず、平均視聴率が3.7%と低調だったことで、期待外れという評価もありました。
原作との乖離: 原作ファンから見ると、ドラマ独自の脚色やキャラクターの設定変更などが気になる点として指摘されました。
総評
「アイテム」は、キャストの演技力とユニークなストーリー設定が光る作品です。特に、視覚的な魅力やファンタジー要素の導入は成功しています。しかし、ストーリーの進行や主人公の描写に関しては視聴者間で意見が分かれたようです。視聴率の面では期待を下回りましたが、原作ファンやファンタジー、ミステリー好きには一定の評価を受けています。全体として、斬新さと娯楽性を持つドラマである一方で、一般視聴者からの賛否両論が存在した作品と言えます。X(旧Twitter)AIから引用