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ブラインドの子供たちは誰が何番?【韓国ドラマ】

韓国ドラマ「ブラインド」に登場する希望福祉院の子供たちです。
何番が誰かはストーリーが進むにつれわかるのですが、把握しにくいところもある。

※ネタバレ表現あり

希望福祉院の子供たち

登場する子供は主に5人です。
紹介していくと

7番アン・テホ

大人になってから陪審員になり、殺されることになったアン・テホです。
脱走計画をサイコにばらした裏切り者ですが、本人は強く後悔していた。

11番リュ・ソンフン

5人の中でリーダー的存在だったリュ・ソンフンです。
希望福祉院に来る前からユンジェとユンジョンと親しい関係。

12番チョン・インソン

警察の人たちが通っている食堂のおばちゃんの息子。
脱走しようとして罠に捕まり大怪我をしてしまった。
陪審員のチョン・インソンは偽物で、本物は偽物に殺されたことが判明。

13番チョン・ユンジェ

すべての事件の犯人と言えるチョン・ユンジェ。
チョン・インソンを名乗っていた男の正体がチョン・ユンジェですね。

24番イ・ヒョンス

和食店をやっていたイ・ジョンスの兄であるイ・ヒョンス。
車に轢かれた描写のあった子供ですね。
後に事故で死亡したことが明らかになりました。

韓国ドラマを見る男

韓国ドラマが好きなので、韓国ドラマについていろいろ書きます。 ジャンルはミステリー、サスペンス系が好きで、ロマンス系はほとんど見ません。