韓国ドラマ「ブラインド」に登場する希望福祉院の子供たちです。
何番が誰かはストーリーが進むにつれわかるのですが、把握しにくいところもある。
※ネタバレ表現あり
登場する子供は主に5人です。
紹介していくと
大人になってから陪審員になり、殺されることになったアン・テホです。
脱走計画をサイコにばらした裏切り者ですが、本人は強く後悔していた。
5人の中でリーダー的存在だったリュ・ソンフンです。
希望福祉院に来る前からユンジェとユンジョンと親しい関係。
警察の人たちが通っている食堂のおばちゃんの息子。
脱走しようとして罠に捕まり大怪我をしてしまった。
陪審員のチョン・インソンは偽物で、本物は偽物に殺されたことが判明。
すべての事件の犯人と言えるチョン・ユンジェ。
チョン・インソンを名乗っていた男の正体がチョン・ユンジェですね。
和食店をやっていたイ・ジョンスの兄であるイ・ヒョンス。
車に轢かれた描写のあった子供ですね。
後に事故で死亡したことが明らかになりました。