韓国ドラマ「ペントハウス」に登場したクラーク・リーです。
シーズン3に出てきた世界的な指揮者ですね。
作中最高の男前キャラクター。
比重は少ないですが、印象の良いキャラクター。
善人キャラですし、男前ですし、貫禄もある。
クラーク・リーは指揮者ということですが、実際に音楽家のような雰囲気があるので良いキャスティング。
そのクラーク・リーを演じているのは元歌手のシン・ソンウです。
復活というバンドのボーカルを務めていました。
こちらが代表曲の「Prelude」。
ミュージカル俳優もやっていて、同じくミュージカル俳優のオム・ギジュン(チュ・ダンテ役)と共演もあるようですね。
クラーク・リーはシム・スリョンと繋がっていたキャラクターになります。
彼の推薦があったからロナは出世の道が開けたと言えるかもしれません。
とはいえ、シム・スリョンにお願いされたからロナを推薦しただけでなく、本当にロナの実力を高く評価していたようですね。
犯罪者ばかりのペントハウスシリーズにおいて珍しい善人キャラ。
ちなみにシン・ソンウはかつて女優のチェ・シラと婚約していたようですね。
美男美女カップルで婚約までしていたのに、破局を迎えたということで話題になったようです。