韓国ドラマ「ザ・グローリー」の登場人物であるパク・ヨンジンとチェ・ヘジョン。
1話ではいじめのシーンだけでなく、ノーブラで礼拝に参加するシーンで驚かせました。

学生時代のヨンジンはシン・イェウン、ヘジョンはソン・ジウが演じています。

ノーブラで礼拝に参加

父親から礼拝に参加するよう強制させられたサラ。
みんなで参加しないとアトリエを撤去されるということで「もう誘われないように」とイタズラを思いついたヨンジンです。

ヨンジンとヘジョンはノーブラで参加して、サラの父親を慌てさせました。
実際にノーブラだったわけではないでしょうが、高校生キャラにやらせるとは意外なところ。(キャストは成人だけど)




サラの父親も信者の手前、娘が参加しないと困るでしょう。
ただ大きな教会の牧師とはいえ、横領や娘の薬物傍観など、ろくな父親ではない・・・。

ちなみにこのときヨンジンとヘジョンはジェジュンに貧乳といじられました。
ヘジョンは豊胸手術キャラの伏線とも言えるシーン。

性生活が相対的にまともな2人

ノーブラで礼拝に参加するぐらいですから、高校生の頃から性生活が荒れていそうな2人。
大人になるとヨンジンはジェジュンと不倫をしており、ヘジョンは玉の輿狙いでいろんな男と遊んでいる。(父親のわからない中絶疑惑あり)
とはいえ、加害者5人組の中では相対的にまともな部類に入ります。




ジェジュンはヨンジンとの不倫だけでなく、不特定多数の女性とワンナイト。
ミョンオはジェジュンの高級車を使ってナンパに勤しみ、ギョンランへの継続的なセクハラもあった。
ぶっちぎりで酷いのがサラで、薬物を使った乱交パーティー・・・。(ミョンオも薬物をやっている)

ジェジュンとヨンジンはタバコを吸うけど薬物はやらず、ヘジョンはタバコも吸わず体調管理もきちんとしている。
ミョンオは薬物をやっているけどジェジュンと同じく健康的な肉体美でしたし、ヨンジンも見た目は健康的。
サラは見た目もどんどんひどくなっていったので、本当に生活が荒れてダメですね。